1.税理士の仕事
@ なぜ士業って必要なの?
士業は概ね代理人だと思えば良いでしょう。
経営者が不慣れな作業にストレスを感じたり、長い時間を割かれたりすることは非効率的です。
そう言った作業を代わりにするのが士業であり、勿論専門分野でのスペシャリストです。
A 税理士の仕事
税理士は税務の専門家であり、税理士でない方が税理士業務を行うことは有償・無償に関わらず
法律で禁止されています。
主な業務(独占業務) 税務相談・税務代理・税務書類の作成 と言ったものがあります。
その他業務 主な業務の他には、記帳代行・パソコン支援・コンサルティングなども行っています。
2.税理士の探し方
税理士はどうやって探せば良いのでしょうか?探し方を御紹介します。
@ 知人の紹介
身近な経営者の方等にお付き合いのある税理士を紹介してもらうことで、どのような税理士かが
よくわかるため、安心感があります。
A インターネットで探す
近頃はかなり増えてきた方法です。
現在では、かなりの税理士がホームページを開設しており具体的にイメージしやすい情報の提供が
行われてきています。何人かを比較した上で条件にあった税理士にまずはメールで相談してみましょう。
B 近くの税理士を探す
これには、以下のような方法があります。
a.電話帳で探す
b.税理士会の支部で紹介してもらう
最近では、税理士会の支部のホームページに一覧が掲載されていることも多くなっています。
○○(都道府県名)税理士会 のホームページから 支部案内やリンクから探してみてください。
c.税務署の掲示板で探す
税務署の入り口付近には地区の税理士の名簿が出ています。
どの方法にしても、税理士の顔はともかく事務所を見ることが出来ますし、御近所の評判も参考になります。
C ダイレクトメールで探す
税理士業界の広告規制の緩和により、最近はやり始めた方法です。
会社の設立をすると税理士からのダイレクトメールがいっぱいやって来ます。
これは、法務局に設立の情報があるからで、その情報を売っている業者・ダイレクトメールの
作成業者もあるんです。
しかし、限られた紙面のダイレクトメールでは、やはり詳細な情報はつかめません。
→ 当事務所では、顧問先様や知人の方からの御紹介が中心となっていますが、
→ 最近では金融機関・連携士業の方の紹介やホームページからのお問い合せも増えてきております。
3.税理士の報酬
規定はありませんので各税理士によって違いがありますが、報酬を決定するための参考としては
以下のようなものがあります。
@ 会社の規模(売上高・資本金・従業員数等)
規模が大きいほど高額になります。
A 税理士側の事務作業量
作業量が多いほど高額になります。
B サービスの内容
一般的な税務相談・税務申告・会計業務等以外のサービスが多い場合は高額になります。
C 訪問回数
訪問回数の多い方が高額になります。
毎月の訪問(月次監査)を義務付けている場合もありますが、2〜3ヶ月に1回で十分な場合もあります。
また、1〜3年程度で報酬額の改定を行うことが一般的です。
なお、サービスの質を下げて安い報酬を提示している場合もありますので、御注意ください。
→ 当事務所では、お客様の規模、作業量、サービスの内容、訪問回数によって報酬の基本額を
→ 決めておりますが、御要望があれば柔軟に対応しております。
4.税理士の選び方
@ 税理士の年齢
税理士の平均年齢は60歳位だそうですが、あまりこだわる必要はないと思います。
ただ、IT化に対応できる事務所能力は必要でしょう。
→ 当事務所では、今後もスタッフの充実を更に進めると共に、お客様のIT化(自計化)も
→ 積極的に進めております。
A 税理士事務所の規模
税理士一人だけの事務所よりは、何人かのスタッフのいる事務所が税理士の外出中にも
対応が可能で便利です。
大型事務所の場合には、所長税理士に会うこともなく、2〜3年毎に担当者が変わるケースもあるようです。
情報量が多いことはあげられますが、報酬額も一般的に高額の場合が多いようです。
→ 当事務所は、現在税理士(2名)を含めて6名で、決算・相談等重要な事項に関しましては、
→ 税理士が直接対応しております。
B ネットワークの有無
中小企業の場合には、弁護士や社会保険労務士等の仕事に関連する士業の方々と個別にお付き合いがあったり、顧問契約をしていることはまれです。信頼のおける士業の方を探すことはとても大変です。そこで、税理士がどのような方々と連携しているかも確かめてください。単純に紹介するだけでなく、連携を取りながらお客様のためにより良い結果を導ける関係を持つかが重要です。
→ 当事務所では、弁護士、弁理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、経営士、生命保険代理店、
→ 損害保険代理店、探偵社(調査)、専門コンサルタント等の士業等の方々と連携して
→ お客様の問題解決をサポートしております。
C 契約書の作成
税理士業界も報酬に関する契約を取り交わすことが主流になっています。
報酬の改定等も含め、お互いが約束を守るためにも契約書の作成をお勧めします。
→ 当事務所では、契約書の作成を基本としております。
5.結論
@ 慌てずにじっくり検討して決めましょう。
A ていねいな対応で、話のしやすい税理士を探しましょう
B 将来へ向けて話の出来る、前向きの税理士とのお付き合いをしましょう。
C 何をやってもらうのかという範囲をしっかり決めましょう。
→ 当事務所では、パートナーより一歩進んで「相棒」を目指しています。
→ 経営者は孤独なことが多いものです、どうか私どもに気軽に御相談ください。
→ 連携士業等との強力なネットワークが問題解決をサポートいたします。
→ 私たちは、あなたの相棒「安田会計事務所」です。